新前橋すこやか内科・漢方内科クリニック|内科・漢方内科、外科、補完・代替医療(自由診療)

新前橋すこやか内科・漢方内科クリニック

発熱

発熱はひとの体に備わる抗病反応のひとつです。
風邪やインフルエンザなどの呼吸器系感染症をはじめとしてさまざまな理由で発熱という症状が生じます。熱があると体力を消耗し、不安が高まります。解熱鎮痛剤による対症療法ではなく、発熱をおこしている本当の原因疾患をみつけて根本的に治療することが大切です

細菌感染症ウイルス感染症では38℃以上の発熱をともなうことが一般的です。
発熱は人体が外敵(細菌、ウイルス)を駆除するために起こす免疫反応の一種ですが、体力や免疫力のおとろえた人の場合には高熱を出すことができないこともあります。また、感染症の種類によっては高熱がでないものもあります。

感染症以外にも発熱症状をともなう疾患は多数あり、問診、診察所見、検査所見を組み合わせながら原因を診断します。

37℃ていどの微熱が何週間もつづく場合もあります。
この場合にはホルモンの異常や膠原病などの自己免疫性疾患、悪性腫瘍などの疾患が隠れている可能性があるため全身的な検査が必要になります。

<検査・診断>
発熱の原因を特定するため、問診や身体所見と組み合わせたうえで必要であると思われる検査をおこないます。

血液検査 … 炎症所見や白血球数などの所見が感染症の診断に有効です。その他の疾患を疑う
        場合には関連する項目を検査します。
培養検査 … 感染症の場合には病原微生物を特定するために血液や便などの検体で培養検査を
        おこないます。結果が判明するまでに数日から数週間かかります。
画像検査 … 原因疾患の確定や病状の評価などのために必要な場合におこなわれます。

上記のほか、発熱の原因疾患を絞り込みながらさまざまな検査を組み合わせていきます。
当院では低侵襲な血液検査により5分ていどで白血球数や炎症所見を確認することができます
そのほかの補助的な検査と組み合わせることで原因を診断し、西洋薬と漢方薬を駆使した根治的治療を心がけております。

(一般的にはわきの下の体温が37.5℃以上の場合を発熱と考えますが、ふだんから体温が低いかたが平熱よりも1℃以上体温が上がった場合にも発熱と考えたほうが良い場合があります。) 
お問い合わせは TEL:027-288-0977
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