男性特有のお悩みをご相談くださいED、AGA、加齢に伴う男性ホルモンの変化などは、相談しづらいと感じる方も少なくありません。
当院では男性医師が診察を行っています。EDには心血管疾患や糖尿病などが関係することもあるため、安全に治療するため必要に応じて健康診断結果や血液検査等を確認します。
★ED治療
・シルデナフィル50mg 1錠 990円(税込)
・タダラフィル20mg 1錠 1,100円(税込)
これらは国内でED治療薬として承認された医薬品です。
性的刺激がある際の勃起を補助する薬であり、性欲そのものを高める薬ではありません。硝酸薬等を使用している方は服用できません。
★AGA治療
・フィナステリド0.2mg 28日分 3,880円(税込)
・フィナステリド1mg 28日分 3,880円(税込)
・ミノキシジル5%外用液 60mL 3,880円(税込)
フィナステリドはAGAの進行を抑える目的、ミノキシジル外用薬は発毛・育毛および脱毛進行予防を目的として国内承認されています。いずれも効果には個人差があり、継続的な治療が必要となる場合があります。
★男性ホルモン検査
・血中遊離テストステロン値 3,300円(税込)
・PSA 3,300円(税込)
・セット(テストステロン+PSA) 4,400円(税込)
★テストステロン補充について
加齢とともにテストステロン値が低下することがあります。
ただし、疲労、意欲低下、筋力低下などには睡眠障害、うつ病、甲状腺疾患、貧血その他の病気が関係する場合もあります。
症状だけでテストステロン不足と判断せず、診察や血液検査等を行ったうえで治療を検討します。
・テストステロン筋肉注射250mg 1本 3,300円(税込)
治療前および治療中に、テストステロン値、PSA、血算、肝機能等を必要に応じて確認します。
主なリスクとして、赤血球増加、肝機能異常、ざ瘡、浮腫、乳房症状、前立腺への影響、睡眠時無呼吸症候群への影響などがあります。
★テストステロン外用剤
・グローミン軟膏10g 4,160円(税込)
★適応外使用について
当院では国内承認テストステロン製剤を、加齢に伴う症状やエイジングケアを目的として自由診療で使用する場合があります。
この使用目的は国内で承認された効能・効果とは異なる適応外使用です。適応外使用による健康被害については、PMDAの医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
当院で使用している薬剤は国内の正規医薬品卸売販売業者から入手しています。
※サプリメントや健康食品の販売、指導料など上記以外の費用はかかりません。
※2回目以降の診察はオンライン診療でのご対応も可能です。
自由診療で使用する医薬品について
当院では、ED治療、AGA治療および男性の健康・エイジングケアを目的として、以下の医薬品を自由診療で提供しています。自由診療には公的医療保険が適用されず、診察料、検査料および医薬品代は全額自己負担となります。医師が患者様の健康状態、既往歴、服用中の薬剤等を確認し、期待される作用、治療の限界、主な副作用および注意事項について説明したうえで処方・投与します。
<ED治療薬>
・シルデナフィル錠
(国内承認について)当院では、日本国内で勃起不全(ED)治療薬として承認されたシルデナフィル錠を、国内の正規医薬品卸売販売業者から購入して使用しています。
(期待される作用)性的刺激がある際の陰茎への血流を改善し、勃起の発現および維持を補助します。本剤は催淫剤や性欲増進剤ではなく、性的刺激がない状態で自然に勃起を起こす薬ではありません。
(主な副作用)頭痛、顔のほてり、潮紅、動悸、鼻づまり、消化不良、めまい、視覚の変化、血圧低下
まれに、4時間以上持続する勃起、急激な視力低下、聴力低下、重篤な心血管系の症状が生じることがあります。
(使用できない方・注意が必要な方)①硝酸薬または一酸化窒素供与薬を使用している方は、血圧が危険な水準まで低下するおそれがあるため使用できません。②リオシグアトを使用している方、重い心血管疾患、重い肝機能障害、著しい低血圧、最近の心筋梗塞・脳梗塞等がある方も使用できない場合があります。
・タダラフィル錠
(国内承認について)当院では、日本国内で勃起不全(ED)治療薬として承認されたタダラフィル錠を、国内の正規医薬品卸売販売業者から購入して使用しています。
(期待される作用)性的刺激がある際の陰茎への血流を改善し、勃起の発現および維持を補助します。本剤は催淫剤または性欲増進剤ではありません。
(主な副作用)頭痛、顔のほてり、消化不良、鼻づまり、動悸、背部痛、筋肉痛、めまい、血圧低下、まれに、持続勃起、急激な視力低下、聴力低下、重篤な心血管系の症状が生じることがあります。
(使用できない方・注意が必要な方)①硝酸薬、一酸化窒素供与薬またはリオシグアトを使用している方は使用できません。②心血管疾患、腎機能障害、肝機能障害、低血圧がある方や、前立腺肥大症治療薬などのα遮断薬を服用している方は慎重な判断が必要です。
<AGA・壮年性脱毛症治療薬>
・フィナステリド錠
(国内承認について)当院では、日本国内で男性型脱毛症の進行遅延を効能・効果として承認された、国内承認ジェネリック医薬品を使用しています。
(期待される作用)男性型脱毛症に関係するジヒドロテストステロンの産生を抑え、抜け毛の進行を抑制します。効果の確認には通常6か月程度の継続服用が必要です。効果を維持するためには、継続的な服用が必要となります。
(主な副作用)性欲減退、勃起機能不全、射精障害、精液量の減少、肝機能障害、発疹、過敏症、抑うつ気分、乳房の腫れや痛み、自殺念慮、自殺企図等が報告されているため、精神状態に異変を感じた場合は服用を中止し、速やかにご相談ください。
(注意事項)本剤は成人男性の男性型脱毛症にのみ使用します。女性および20歳未満の方には使用しません。妊娠中または妊娠している可能性のある女性が、割れたり砕けたりした錠剤に触れると、男子胎児の生殖器官の発育に影響するおそれがあります。錠剤を分割・粉砕しないでください。本剤は血清PSA値を低下させることがあるため、前立腺がん検診やPSA検査を受ける際は、服用していることを医師へお伝えください。
・ミノキシジル外用薬
(国内承認について)当院では、日本国内で壮年性脱毛症における発毛、育毛および脱毛の進行予防を目的として承認された、国内製のミノキシジル外用薬を使用しています。ミノキシジル内服薬は取り扱っていません。
(期待される作用)頭皮に塗布することにより、発毛および毛髪の成長を促します。効果の現れ方には個人差があり、一般に効果の確認には少なくとも4か月程度の継続使用が必要です。使用を中止すると、徐々に使用前の状態へ戻ることがあります。
(主な副作用)頭皮の発疹、発赤、かゆみ、かぶれ、フケ、熱感、頭痛、めまい、動悸、胸痛、手足のむくみ、急激な体重増加
(注意事項)頭皮に傷、湿疹または炎症がある場合は使用できません。壮年性脱毛症以外の脱毛症、急激な脱毛、斑状の脱毛等には適しません。心臓・腎臓の病気、甲状腺機能障害、高血圧または低血圧がある方は、使用前に医師へご相談ください。
<男性ホルモン補充・エイジングケア>
・テストステロン注射(テスチノンデポー筋注用)
当院では、テスチノンデポー筋注用を、活力低下、加齢に伴う心身の変化等に対するエイジングケアを目的として自由診療で使用しています。
① 承認された効能・効果とは異なる使用であること
テスチノンデポー筋注用は、日本国内で承認された医療用医薬品です。国内では、男子性腺機能不全、造精機能障害による男子不妊症、再生不良性貧血、骨髄線維症および腎性貧血等に対して承認されています。当院で行う、活力向上、疲労感への対応、加齢に伴う変化へのエイジングケアを目的とした使用は、日本国内で承認された効能・効果とは異なる適応外使用です。
② 入手経路
当院で使用するテスチノンデポー筋注用は、日本国内で承認された医薬品を、国内の正規医薬品卸売販売業者から適法に購入しています。個人輸入された医薬品や、海外製の未承認テストステロン製剤は使用していません。
③ 国内の承認医薬品等の有無
テストステロン製剤自体は、日本国内で男子性腺機能不全等を対象として承認されています。一方、活力向上またはアンチエイジングを効能・効果として承認されたテストステロン注射剤は、日本国内にはありません。疲労感や活力低下には、睡眠障害、貧血、甲状腺疾患、うつ状態、生活習慣病その他の疾患が関係している場合があるため、必要に応じて検査や他の治療をご提案します。
④ 諸外国における安全性等に関する情報
テストステロン補充療法は、諸外国において、臨床症状があり、検査によってテストステロン低値が確認された男性性腺機能低下症に対して行われています。一方、テストステロン値が正常な方に対する活力向上、筋力増強またはアンチエイジング目的の使用については、有効性および長期的安全性が十分に確立しているとはいえません。重大なリスクが明らかになっていない可能性や、長期使用による予期しない健康影響が生じる可能性があります。
⑤ 医薬品副作用被害救済制度について
当院における本剤の使用は、国内で承認された効能・効果とは異なる適応外使用です。そのため、本治療により重篤な健康被害が生じた場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
⑥期待される作用
医師が適応を判断した場合、活力、気力、性欲、筋力、身体的コンディション等の改善が期待されることがあります。ただし、効果には個人差があり、すべての方に改善を保証するものではありません。
⑦主な副作用・リスク
注射部位の痛み、腫れ、内出血、にきび、皮脂の増加、脱毛の進行、むくみ、体重増加、女性化乳房、気分変化、いら立ち、赤血球増加、ヘマトクリット上昇、肝機能障害
睡眠時無呼吸の悪化、前立腺肥大症状の悪化、精子産生の抑制、精巣萎縮、不妊、血栓塞栓症、心血管系への影響
※前立腺がん、男性乳がんがある方または疑われる方、重い心疾患・肝疾患・腎疾患がある方、妊孕性を希望する方等には実施できない場合があります。
★治療前・治療中の検査
安全性を確認するため、必要に応じて以下の検査を行います。
→総テストステロン、血算、ヘモグロビン、ヘマトクリット、肝機能、PSA、脂質、血糖、血圧、体重、前立腺に関する評価
検査結果や副作用の状況によって、投与量の変更、中断または治療終了を判断します。
・グローミン軟膏
(国内承認について)グローミンは、男性ホルモンであるテストステロンを含有する、日本国内で承認された一般用医薬品です。当院では、製品の承認された効能・効果および使用方法の範囲内で、医師の診察・説明のもとに提供します。
(期待される作用)男性ホルモン分泌不足に伴う症状の改善を目的として、皮膚へ塗布して使用します。
(主な副作用)塗布部位の発赤、かゆみ、かぶれ、発疹、にきび、皮脂の増加、むくみ、気分変化、女性化乳房、前立腺に関する症状
(注意事項)前立腺がん、男性乳がんまたはその疑いがある方は使用できません。小児、女性、妊娠中または授乳中の方には使用しません。塗布後は手を十分に洗い、女性や小児が塗布部位または薬剤に触れないよう注意してください。使用中に排尿困難、乳房の腫れ、強い皮膚症状その他の異常が生じた場合は、使用を中止して医師へご相談ください。
<治療期間・回数>
・ED治療薬は、医師の指示に従い必要時に使用します。
・AGA治療は、通常、効果判定まで4~6か月程度を要し、効果を維持するには継続治療が必要です。
・テストステロン注射の投与量および投与間隔は、症状、検査結果および副作用の有無を確認しながら医師が判断します。
尚、治療期間や効果には個人差があります。
★お問い合わせ★
治療内容、費用、副作用その他のご質問については、診察時に医師へご相談ください。治療を受けるかどうかは、説明を受けたうえで患者様ご自身に判断していただきます。治療を受けないことによって、通常の診療上の不利益を受けることはありません。